「 最新特産品情報 」一覧

新着の情報

米17kg/寄附1万円

昨年のふるさと納税米がそろそろなくなりそうなので、今年の新米分を寄付しようとしたら、

最近は米まで「訳あり」が登場してるんですね。

熊本県の甲佐町と玉名市というところから17kg/寄附1万円というのが出ています。

訳あり 緊急支援品 家計応援米 17kg  (令和2年産)

訳あり 米 17kg(6kg+6kg+5kg)令和3年産 新米 10月頃より発送

割れ米・欠け米・白いお米が入っているそうですが、まぁそんなに変わらんでしょう。

早速ポチりと・・・。

あとは無洗米14kg/寄附1万円
【ふるさと納税】【総合ランキング1位獲得】熊本ふるさと無洗米14kg

がちょっとよさそうです。


米15kg/寄附11,000円

岡山県吉備中央町にて令和3年度も

寄附11,000円につき15kg 吉備中央町産コシヒカリがいただけます。

米のふるさと納税としては最もお得だと思いますので、ご興味ある方はご確認ください。

3/27から受付スタートです。

 

ちなみに今年、小生は愛知県 碧南市の「ふっくりんこ20kg/寄附1.5万円」以外、

すべて吉備中央町のコシヒカリをいただいております。


岡山県吉備中央町で3/21から米15kgの特産品受付開始

ちょいと忙しくて更新をさぼっておりましてすみませぬ。

お得なお知らせが送られてきましたので、更新しました。

岡山県吉備中央町で3/21(土)午前8:30から

寄附11,000円につきコシヒカリ15kgの寄付を受け付ける模様です。

他の自治体だと15kgあたり13~14000円なので、かなりお得です。

これ以上お得なものは出そうもないので、小生は令和2年の新米はすべて吉備中央町産をいただく予定です。

4/10からクレジットカード決済も行うようですが、殺到して無くなる予感がします。

3/21から電話、FAX、インターネット(郵便振替)が申し込めますので、ご検討ください。

3/21 10:00更新

寄附できました!皆さんはいかがでしょうか。


あけましておめでとうございます(2020年 1/3)

令和2年も早速特産品を物色していきましょう。

今年からは寄附1万円当たり特産品3千円以下が確定しているので、

量が多い・コスパが良い ≠ お得 の可能性が高く、

「安かろう悪かろう」がほぼ確定しているといっても過言ではありません。

なので今年は「贈答用」「特秀」「特選」などのキーワードを重視していきたいと思います。

また、「ご家庭用」となっていても「味は贈答用と変わりません」ならOKですかね。

まず確保したいのがシャインマスカットで、

長野県生坂村から寄付17,000円と若干高額ですが、楽天で

【2020年度産先行予約】生坂村産 シャインマスカット約2kg 贈答用
が寄附1万円あたり1.176kgで多めです。

私が寄附しようかと思っているのが山形県山形市から寄付15,000円で
【令和2年産先行予約】シャインマスカット 特大房 2房入 1.7kg以上
で、寄付1万円あたり1.333kgとまずまず。きっと立派なのが届くのでしょうと妄想。

あとは和歌山県有田川町から寄附16,000円で
【先行予約】特撰 シャインマスカット 2kg
寄附1万円あたり1.25kgと現在では最高峰です。こちらはふるさとチョイスから。

山梨県南アルプス市から寄附15,000円で
絶品!南アルプス市産シャインマスカット1.8kg
が寄附1万円あたり1.2kgです。絶品と銘打っているからまぁ良いのかな・・・と。
こちらもふるさとチョイスから。

 


米20kg/寄附1.5万円

楽天ふるさと納税で、茨城県境町より、

今年収穫の新米が寄附募集中です。

米20kg/寄附1.5万円で、寄附1万円当たり1.33kgと、まあまあお得…。

これを上回る自治体はそうでないかもしれません。

しかし、最近はふるさと納税がつまらなくなりましたね。


米15kg情報

米20kgから15kgに目減りしてしまいましたが・・・、ま、お得な情報です。

芸西米(げいせいまい)<高知コシヒカリ/にこまる>15kg

精米5kg×3、寄附1万円です。

8月中旬から順次配送ということですが、希望も出来そうです。

私の寄附後、残り245個でした。どんどん減っているようなので、1日持つでしょうか。

※6/22 10:46時点で売り切れていました。追加はあるでしょうか。


お得な特産品を探すというのはもう難しそう

シャインマスカット、楽天ふるさと納税から

【期間限定先行予約】シャインマスカット1.7kg お届け:2019年8月下旬〜9月下旬

大分県 国東市 都留果樹園のこだわりピオーネ2kg(寄附8千円)

お得と言ってもこんなところですかねぇ。

どこも横並びで、今後は量ではなく質を選んでいく感じでしょうか。

6月1日から総務相から

「ふるさと納税の対象団体の指定」を受けるためには、

返礼品等の調達に要する費用の額として(中略)寄附金の額の百分の三十に相当する金額以下

返礼品等が当該都道府県等の区域内において生産された物品又は提供される役務その他これらに類するものであつて、総務大臣が定める基準に適合するものであること

が基準となっています。

つまり「返礼品は3割以下」「地場産品」が必須ということになります。

こうなると、自治体はだいたい3割にそろえてくるでしょう。微妙にけちるところもあるかもしれませんが。

また、

寄附金の募集に要した費用の額の合計額が、当該各年度において受領した第一号寄附金の額の合計額の100分の50に相当する金額以下であること。ただし、各年度において受領した第一号寄附金の額の合計額が少ないことその他のやむを得ない事情があると総務大臣が認める場合は、この限りでない

ということなので、返礼品3割+送料や宣伝費、人件費等が2割 の計5割以下と理解していいのではないでしょうか。

続きを読む


スポンサーリンク
スポンサードリンク